いろ葉にコラム

病院とは違う、暮らしに寄り添う看護

看護師の仕事というと、病院での処置や治療の補助を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、SPAいろ葉では、利用者さまが安心して入浴し、心地よい時間を過ごすためのケアをしていただきます。

安全に入浴できる状態か、体調を確認する。入浴後の表情や顔色を見守る。
介護職員と情報を共有し、その方に合った支援を一緒に考える。

病気や症状だけを見るのではなく、利用者さまの毎日の暮らしや楽しみに寄り添うことが、SPAいろ葉で働く看護師の役割です。

安心してお風呂に入るために

入浴は、身体を清潔に保つだけでなく、気持ちをほぐし、生活に心地よさを与えてくれる時間ですが、ご高齢の方や持病のある方にとっては、身体に負担がかかることもあります。
そのためSPAいろ葉では、入浴前に利用者さまの健康状態を確認します。

体温や血圧などの数値だけでなく、顔色や表情、会話の様子にも注意を払います。

「いつもより元気がない」
「今日は少し疲れているように見える」
「前回とは身体の動きが違う」

こうした小さな変化に気づき、その日の状態に合わせて入浴方法や過ごし方を考えることも、看護師の大切な仕事です。

利用者の手

看護師がいるからこそ

SPAいろ葉には、要介護度の高い方も通われています。

麻痺がある方や、気管切開、ドレーンなど、健康状態に配慮が必要な方もいらっしゃいますので、入浴のお手伝いは介護職員が中心となって行い、体調面や医療的な判断が必要な場面では看護師が支えます。

介護と看護の両方の視点があることで、利用者さまの状態に合わせた入浴支援を考えることができます。

「身体の状態を理由に、お風呂を諦めてほしくない」

看護師の存在は、利用者さまやご家族の安心につながるだけでなく、受け入れられる方の可能性を広げる力にもなっています。

施設長と話をする看護師

入浴後の表情まで見守れる

自宅での入浴が難しく、長い間、浴槽につかることができなかった方もいます。
SPAいろ葉で久しぶりに湯船につかった利用者さまが、お湯に身体を沈めながら「ふあ〜」と声を漏らし「お風呂に入ったのは、何年ぶりだろう」と話されたことがありました。

入浴を終えると、表情がやわらぎ、顔色が明るくなる方もいます。

ご家族から、「お風呂に入った日は顔色がいい」「SPAいろ葉へ行くことを楽しみにしている」と言っていただくこともあります。

病院では、治療や回復を支えることが看護の大きな役割ですが、SPAいろ葉では、利用者さまが「気持ちよかった」と笑顔になる瞬間を、すぐそばで見守ることができます。

自分の知識や経験が、その方の日常の喜びにつながっていることを直接感じられることは、ここで働く看護師ならではのやりがいです。

施設内のイメージ

身体と気持ちに向き合う仕事

SPAいろ葉では、看護師が一対一の個別機能訓練も行います。

利用者さまの身体の状態を確認しながら、今ある力をできる限り維持し、その方らしい生活を続けられるように支援します。

一対一で関わる時間があるからこそ、身体の動きだけでなく、表情や言葉の変化にも気づくことができます。

利用者さまとの会話の中から、普段の生活や困りごとを知ることもあります。

医療的な視点を持ちながら、一人の生活者として利用者さまに向き合う。
数値や症状だけでは見えない部分に寄り添えることも、デイサービスで働く看護師の魅力です。

看護師さん募集中

SPAいろ葉では、ただいま看護師さんを募集しています。

一人ひとりに寄り添う仕事がしたい。チームで連携してその方に合ったケアをしたい。
「ありがとう。」という言葉を伝え合う環境で仕事がしたい。

そんな方は、看護師として培ってきた知識や経験を、SPAいろ葉で活かしてみませんか?

お仕事内容や働き方については、以下のボタンより採用情報をご覧ください。

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